神戸 鍼灸 三宮エリアで注目度NO1! 鍼で人が本来持っている免疫力・自己治癒力を高め、 あなたのつらさを改善します!

パパス東洋医療鍼灸院


喫煙と体温

まず 刺絡療法でご紹介した男性の 3日後の再診から。

膝の痛みはほぼ消えていました。 少し ねじると鈍痛がある程度。
患部をかばっていたせいか 土曜日には感じなかった腰痛が中心より外側に。

今日の治療は
小指の相応部位(膝に相応するところが小指にあります)に鍼。
そして 胆経と膀胱経の井穴(せいけつ)に刺絡療法。

もともと 冷え症だそうで 腹部に張りがあったので
手のひらにお灸を4か所×3回。

今回の膝痛の原因も 普段の姿勢の悪さと夏からの習慣で短パンでの睡眠、
季節がら朝の冷え込みでの 下半身の冷えが誘因したものだと考えられます。

おまけに 1日に60本のヘビースモーカさん。

ということで 今回のタイトル「喫煙と体温」 結論からいうと 喫煙は身体を冷やします

理由その1。
ニコチンが交感神経に働き 毛細血管を収縮させます。
末端の血流が悪くなる事になり 必然的に体温が下がります。

理由その2。
交感神経が優位になると 心拍数を増やし、筋肉を緊張させる働きがありますが、
これが長く続くとストレスの原因となります
ストレスは、冷えを招くことが知られています。

理由その3。
一酸化炭素が体内に入り 酸素不足になります。
細胞内の酸素も不足し、代謝機能が低下してしまいます。
代謝機能が働いてる時は 代謝熱が発生するので身体が温まるのですが、それも無くなる。

下肢の体温は特に著しく下がり 元の体温に戻るには2時間かかるとか!!
今回の患者さんは 1日60本=1時間4本(睡眠時間を8時間として)
体温下がりっぱなしですよね・・・・

禁煙を強くお勧めしましたが、今は止める気がないようで。

治療後です。
膝は完全に痛みなくまっすぐに伸び 腰の痛みも取れました。
おとといの朝の状態が嘘のようと喜んでいただきました。

普段の姿勢についてのアドバイスをさせていただき、治療を終了。
10日ほど様子をみていただくことに。

タバコは百害あって一利なし。

更新

<< 前の記事 次の記事 >>

パパス東洋医療鍼灸院のご案内

住      所:
〒651-0094 兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町5-3-5 グリーンシャポービル705
アクセス:
JR三ノ宮駅・中央口山側正面 70m   徒歩1分
お問い合わせ・ご予約
0120-417884
診療時間:
月~金曜日
午前10時から午後2時
午後4時から
午後9時
土曜日
午前10時から午後7時
受付は1時間前まで

定休日:
毎週日曜日 第2・4月曜日

24時間ネット予約


ページ上部へ