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パパス東洋医療鍼灸院


ちょっと昔話から

パパス東洋医療鍼灸院、スタッフの木下です。
連日の冷え込みもきつく、部屋の中にいてさえ寒さを覚えます。
皆さま、風邪などお召しにならぬよう。

今回は、ちょっと昔話から。
鍼灸学校に通い始め、驚いたのは鍼や灸の種類の多さです。形、長さ、太さ。
一見ではとても鍼とは思えないようなものまでありました。お灸もです。
なんでこんなに種類があるのかというと簡単で、全部使い方が違うからです。

言葉みたいなもので、「言う」という動詞も、「呟く」のか「囁く」のか「吐き捨てる」のかで違います。
「わめく」「さわぐ」「命じる」など、たくさんあります。
つまり、ニュアンスがそれぞれ異なるわけです。

人へ向ける言葉が、ただ言えばいいというわけではないように、
鍼も灸も、ただ刺せばいいというものではないし、
温めればいいというものでもありません。

刺すには刺し方があり、刺す意味があります。
温めるにはその方法があり、その意味があります。

こういったニュアンスの差異を微妙に察知できない人は、
鍼灸師というより、技術者に向きません。たぶん無理です。

おなかを触るとひやっと冷たい、にもかかわらずその人は顔を赤くして、汗をだらだらかいている。
これは冷えているのか熱しているのか。
このような状態になった、東洋医学的なメカニズムは何か。
陰陽、表裏、内外、寒熱、虚実、臓腑経絡などなど。いろんなカテゴリーに分類してみます。
それを弁証(診断のこと)といいます。
こうやってその人の体質を分析し、治療方針を決定します。

だから、東洋医学では、病気の名前より、体質診断が大事なんです。
だから、その体質に沿った治療ができるんです。
だから、道具と技術のニュアンスには敏感でないとだめなんです。

東洋医学は膨大な学問です。どこかで踏み切らないとスタートできません。
しかし見切りが早いと、それはただの作業です。
鍼一本、灸一壮の意味をこそ大切にしたいと思います。

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